中国トランジットビザ免除が適用されるには
3点の条件
- ・72時間もしくは144時間トランジットビザ発給対象国(日本を含む53カ国、注)の公民であること。日本国民への同ビザ免除措置は2023年1月29日から再開されている(2023年1月30日記事参照)。
- ・本人の国籍を証明できる有効期限3カ月以上の国際旅行証明書を所持しており、中国を経由して第三国・地域へ入境する条件を満たすこと。
- ・72時間もしくは144時間以内の搭乗日と座席が確定された第三国・地域への乗り継ぎ航空券または関連証明書類を所持しており、記入済みの外国人入国カードを持ち、入国審査ブースで入国管理官の質問に応答すること。
滞在可能地域
23都市のビザ免除口岸(通関地)で72時間もしくは144時間ビザ免除申請を提出することができる。なお、口岸ごとに滞在可能地域が定められている。
主要な144時間ビザ免除口岸
- ・北京首都国際空港、北京大興国際空港、北京西駅、天津浜海国際航空、天津国際クルーズ母港、石家荘正定国際空港、秦皇島海港。
- これら口岸で入境した場合の滞在可能地域は北京市、天津市、河北省。
- ・上海虹橋国際空港、上海浦東国際空港、上海海港口岸、上海鉄路口岸、
- 杭州蕭山国際空港、寧波櫟社国際空港、南京禄口国際空港。
- これら口岸で入境した場合の滞在可能地域は上海市、江蘇省、浙江省。
- ・広州白雲国際空港、深セン宝安国際空港、掲陽潮汕国際空港。
- これら口岸で入境した場合の滞在可能地域は広東省。
72時間ビザ免除口岸
- ・長沙黄花国際空港。滞在可能地域は湖南省。
- ・桂林両江国際空港。滞在可能地域は広西チワン族自治区桂林市。
- ・ハルビン太平国際空港。滞在可能地域は黒龍江省ハルビン市。
残存有効期限が3カ月未満のパスポートまたはその他の国際旅行証明書を所持している者、または中国の査証発給拒否のスタンプが押されている者、または5年以内に不法出入国、不法滞在、不法就労の記録がある者は、トランジットビザ免除を申請できないことが挙げられた。
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